複天一流:どんな手を使ってでも問題解決を図るブログ

宮本武蔵の五輪書の教えに従い、どんな手を使ってでも問題解決を図るブログです(特に、科学、数学、工学の問題についてですが)

電子機器

カーナビの衰退とこれから(6): VICSの光ビーコンからの情報

4月25日のブログで「首都高に行くとETC2.0の機器を通じてVICSの情報が表示された」という報告をしたが、首都高に特有の現象なのか、それとも全国の主要道路に設置された光ビーコンでも同じ反応があるのか確認できていなかった。 本日、主要国道を走行中、信…

カーナビの衰退とこれから(5): ドイツ系の自動車のカーナビ

これまでの流れ BMW OS MercedesのMBUX Google built-inのVMS これまでの流れ Googleマップから派生した、Google built-inというカーナビ用OS(らしきもの)が、日本車やアメリカ車の「ディスプレイオーディオ」に採用され、日本から始まった(いわゆる)「…

カーナビの衰退とこれから(4):WiMAX/広域WiFiネットワークでつなぐ

これまでの流れ 公共のFree WiFi 「俺はWiMAXでいく!」 「WiMAXがあるんだから、iPadでいいんじゃない?」という意見 これまでの流れ Honda Civicを購入したら、「(Gathersの)カーナビ」が「(google built-inで作動する)ディスプレイオーディオ」に変わっ…

カーナビの衰退とこれから(3):google built-inの詳細

前回のあらすじ Google built-inシステム 「オフラインマップ」とはなにか? オフラインマップの使い方 オフラインマップの「賞味期限」 Google アカウントにはログインしない方がいい ETC2.0がつながった時の不思議な反応 ポータブルタイプのカーナビを探す…

カーナビの衰退とこれから(2):Honda CONNECT

前回のあらすじ Honda CONNECTのしくみ(ソフト面) Honda CONNECTのしくみ(ハード面) 前回のあらすじ google built-inというオンライン接続型の「カーナビ」のシステムが流行し始めている。車を常時ネットワークに接続することで、地図データのリアルタイ…

カーナビの衰退とこれから(1):備え付けの「カーナビ」からスマホの「地図アプリ」へ

「エルチカ」プロジェクトはしばらくお休み 新年度が始まった。忙しくなってしまった。「エルチカ」プロジェクトに割ける時間が大幅に減ってしまった。 ということで、しばらくはこのプロジェクトはお休みである。システムデザインやコードの基本構造などは…

エルチカへの道:一応完成

一応完成したエルチカ いろいろと予想外のこともあり、なかなか以前の水準に戻ることはできなかったが、なんとかエルチカを実現するところまで戻ってくることができた。せっかくなので、交互点灯バージョンのプログラムを作って動画撮影してみた。 動画はyou…

エルチカへの道: ハードウェアの部分(電気回路)

エルチカのハードウェアに関するメモ LEDの基本 ブレッドボードの基本 LEDの基本回路 エルチカのハードウェアに関するメモ エルチカのプログラム(といってもシェルスクリプトだが)ができた。一応、エルチカも実現できた。以前に到達した水準まで、ようやく…

エルチカへの道:pinctrlでエルチカを実現(5年ぶり)

前回のあらすじ sysfsのサポートはカーネル2.6まで シェルを使った方法で/sys/class/gpioへの書き込みはできなかった 49ページの代替手段raspi-gpioを使ってみる エルチカのシェルスクリプト版 前回のあらすじ GPIOというのはラズパイの目玉的機能の一つであ…

エルチカへの道:大きな壁

遠くなってしまったエルチカへの道 RPi.GPIOライブラリが使えるかどうか、確認する 遠くなってしまったエルチカへの道 Raspberry PI4 Bのセットアップが終了した。いよいよGPIOを使って外部の電子機器の制御に取り掛かりたいところである。 そして、その第一…

Raspberry PIの再起動

死んでいたラズパイ3b ラズパイ4へ移行する さっそく問題が発生 HDMIケーブルの規格 コジマへGO 電源もType- C USBに変更されていた 起動成功 死んでいたラズパイ3b SDカードというのは結局は量子ドットなので、電子集団をポテンシャル井戸の中に閉じ込めた…

Rapsberry Pi向けのDisplayを購入する

ラズベリーパイとディスプレイの問題 失敗 JAPANNEXTという選択肢 ラズベリーパイとディスプレイの問題 コンピュータを使って周辺機器の操作が気軽にできると聞き、何十年ぶりかでLEDを購入し、「エルチカ」だけで感動してしまったのは、コロナ禍直前のこと…

Unistellar eQuinox2の観測終了方法と観測後にやること

Unistellar eQuinox2での観測は続いている 観測の終了方法 充電の仕方 「ストレージ」が満杯になる問題 観測写真の保存 付録:アップロードのランプ信号 Unistellar eQuinox2での観測は続いている このところ天気の良い日は、夕暮れの時間帯から夜が更けるま…

Unistellar eQuinox2で彗星を観測する

UnistellarのeQuinox2で彗星観測 Unistellar社のサーバーからデータをダウンロードする 最初の0歩(事前準備) 最初の一歩(準備) 第二歩目 3歩目:彗星活動(Cometary activity) 第4歩:Comets Ephemerisのセクション 第5歩:Unistellarアプリを使って「天…

Unistellarの自動化望遠鏡eQuinox2を購入する(5)

前回までのあらすじ 「観測モード」に突入! 観測モードにおける2つの観測像 エンハンストビジョンの起動方法 観測の例 前回までのあらすじ 望遠鏡を用いた天体観測でもっとも面倒で、もっとも重要な「極軸合わせ」の調整作業を自動でやってくれる望遠鏡が発…

Unistellarの自動化望遠鏡eQuinox2を購入する(4)

前回までのあらすじ (1)ダークフレームの取得 画像素子:CCDとCMOSの違い (2)バーティノフマスクによる焦点調整 (3)光軸合わせ 初期設定完了 前回までのあらすじ 「スマート望遠鏡」の元祖、UnistellarのeQuinox2を購入したが、マニュアルが貧弱で設定…

Unistellarの自動化望遠鏡eQuinox2を購入する(3)

前回までのあらすじ iPadとeQuinox2をWiFi接続する アプリをeQuinox2に繋ぐ 前回までのあらすじ Unistellarの自動設定/自動追尾型望遠鏡(「スマート望遠鏡」と呼ぶことにしよう)eQuinox2を購入し、その設定のコツについてみてみた。前回までにアプリの設…

Unistellarの自動化望遠鏡eQuinox2を購入する(2)

前回のあらすじ まずは「純正マニュアル」の内容から確認してみる クイックスタートガイド アプリのインストール アプリの起動と初期設定 前回のあらすじ Unistellar社の自動追尾型反射望遠鏡eQuinox2を購入した。設定マニュアルがよくわからず、天体観測を…

Unistellarの自動化望遠鏡eQuinox2を購入する

再帰型新星のT Coronae Borealisが爆発の時を迎えている(らしい) 赤色巨星と白色矮星の連星系は新星爆発(Nova)を発生させることがある。2013年8月にイルカ座で発生した新星(Nova Delphini 2013)はその典型例だ(私にとって初めての新星観測となった記念す…

SLIMそしてSora-Qの偉業を称える:JAXAきたっー!

今日の午後、ついにSora-Qからの画像がついに公開された。やっぱり写っていたぞ、そのひっくり返った姿が! Sora-Q(LEV-2)が写した月面と、でんぐり返しのSLIM JAXAの研究者たちはほんとうに実直かつ堅実な研究者たちばかりで、いつも頭が下がる思い出ある。…

USB type-Cを用いた「タコ足コンセント」

タコ足の必要性 Ankerという会社 購入した製品は2つ Anker 737 Charger GaNPrime 120W Anker 615 USB power strip GaNPrime 65W 他の製品を買うべきか、保証を適用して交換すべきか? タコ足の必要性 現代文明において「タコ足コンセント」は必須のアイテム…